価格リスト・ライセンス形態
Posted on February 18, 2011
例えば社員数300人の企業様を例にした場合、メールサービスに「Document Viewer」(HTML Converter)を導入して、標的型攻撃を防御したいという場合には導入費用は30000ドル程度のコストになります。一人当たり月額千円少々(次年度からは安価になります)で標的型攻撃(添付ファイルに仕込まれた悪意あるコード)から会社の情報を守る事が可能になります。
※導入された自社内のみのご利用なら初年度¥300万~、次年度以降は¥60万~ご利用頂けます。(4コアのライセンスを数百クライアントでメール等で利用された場合の概算です)
※管理部門によるシステムの導入費用は含まれません。
下の図は左から順に「1個のCPUで 1コア、2コア、4コア」 となりシステムの規模を意味しています。大規模なシステムでは4コアCPUのサーバが複数台使われます。4コアCPUのライセンスでも300人以上のメールサーバとして機能している場合もあります。