【中本の著書「LAN成功するヒケツ」・ビジネスコンピュータニュースの取材記事】
【中本浩之・主な発表論文・著述】
1990年11月 パソコンLANとデータベースシステムでリアルタイム販売管理システムを実現
(コミュニケーションテクノロジ誌)
1992年~ パソコンによるオフィス、店舗等のシステム開発について(8年間・96回連載)
(LANTIMES誌・株式会社ソフトバンク)
1995年2月 コンピュータリテラシーを身に付けよう(日経バイト誌)
2000年~ データベースによるシステム開発(2年間・24回連載)
(INTEROP MAGAZINE誌・株式会社ソフトバンク)
2001年8月 小さな企業が団結し・オンラインシステム構築(日経バイト誌)
2001年9月 Xbaseを育てなかった日本の失敗(日経バイト誌)
2004年10月 LAN成功するヒケツ・単行本(技術評論社)
2011年12月 オンライン放送における広告配信(韓国技術ベンチャー財団)
2011年12月 スマートフォン・タブレットPCに関する技術分析(韓国技術ベンチャー財団)
2012年8月 日本のHTMLコンバーター・市場展望(サイナップソフトウェア・韓国)
【中本浩之・主な業務経歴】
大学在学中に「音響機器の音質と伝送ケーブルの振動についての論文を雑誌【無線と実験】に発表」以後同雑誌の執筆に従事する。1985年に「株式会社彩考」を設立し監査役に就任する。1987年に彩考電算システムを設立し代表に就任、ANSI(米国国家標準協会)Xbase標準化委員会・日本代表委員、一般社団法人日本経営協会講師、ソフトバンク株式会社・LANTIMES誌・設立評議委員、社団法人日本立地センター・テクノマート事業部会員を歴任。最近は特許庁に於けるデータベース・事例公開システムの開発、NTT関西のウェッブシステムの開発、セキュリティ対策のプログラミング実務に従事。オールジャパンメガネチェーンの標準システムを開発・約100店舗で稼働中(1996 - 2015年7月現在)